
人格教育の普及
近年、更なるインターネットの進化により情報に触れる機会が増加してきました。
現代人が得られる1日分の情報は、縄文時代の一生分よりも多く、江戸時代でいう10年分?に値するという話もあります。
SNSにより他の人と比べる機会が増え、神経をすり減らすような事が多くなってしまいました。人間関係に関するテクニックは調べれば無限に出てきますが、何が正しい事かも分からないような状況です。そして、そのような状況はこれから先何年も続いていくでしょう。
そんな中で、私は子供たちには自らの人生を
「人と比べることなく、堂々と自分らしく生きて欲しい」
と考えています。
周りの状況に振り回されず、自分で考えることができるようになる力をつけてほしい。
そのために人格教育が必要だと感じたため、私はこの人格教育のサイトを開設しました。
人格とはその人自身の価値の事です。
”無言の人格こそが最も有言”
という言葉があります。
あなたがどう取り繕おうと、取り繕わなかろうと、あなたの人格は絶えず周囲に解き放たれています。身近な人は本当のあなたの姿を知っています。それこそが人格です。
しかし、親であるあなたはどれだけ人格のことを知っているでしょうか?
私は物好きでスティーブン・R・コヴィー博士の著書「7つの習慣」を見ているためある程度のことは知っていますが、我々は義務教育で人格のことを習う機会は無かったため、普通に暮らしている人々があまり知らないことはしょうがない事ではあります。
しかし、絶対に必要な事です。
対して、性格とはあなたが生まれ持って授かったあなた自身のキャラクターのことです。陽気な子であろうが、控えめな子であろうがそれに優劣はありません。性格はその人の宝です。私は変わっている人が好きです。それぞれの子供が自身のキャラクターや持ち味を十分に生かして、それでも堂々と社会を生き抜いてほしい、ということが私の願いです。