人格とは

 人格とはその人自身の価値の事です。
”無言の人格こそが最も有言”
という言葉があります。
 あなたがどう取り繕おうと、取り繕わなかろうと、あなたの人格は絶えず周囲に解き放たれています。身近な人は本当のあなたの姿を知っています。それこそが人格です。

 しかし、親であるあなたはどれだけ人格のことを知っているでしょうか?
 私は物好きでスティーブン・R・コヴィー博士の著書「7つの習慣」を見ているためある程度のことは知っていますが、我々は義務教育で人格のことを習う機会は無かったため、普通に暮らしている人々があまり知らないことはしょうがない事ではあります。

 対して、性格とはあなたが生まれ持って授かったあなた自身のキャラクターのことです。陽気な子であろうが、控えめな子であろうがそれに優劣はありません。性格はその人の宝です。私は変わっている人が好きです。それぞれの子供が自身のキャラクターや持ち味を十分に生かして、それでも堂々と社会を生き抜いてほしい、ということが私の願いです。

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人格教育の普及

 現代は、人類史上もっとも多くの情報に触れる時代になりました。

 インターネットの進化によって便利になった一方で、SNSによって他人と比べる機会も増え、自分にとって本当に大切なものを見失いやすい時代でもあります。  そんな中で、私は子どもたちに

人と比べることなく
堂々と自分らしく生きてほしい

 と願っています。
 周囲の状況や他人からの評価に振り回されることなく、自分で人生を選択できる力を身につけてほしい。そのために必要なものこそが、人格教育だと考えています。

 一方で、親であるあなたも、いずれ子どもの人生にとって大切な瞬間に立ち会うことになるでしょう。

 進路、人間関係、将来への不安など、子供から難しい相談を受けたとき、あなたはどのような言葉をかけたいでしょうか。

 人格を磨くことの大切さは、年齢や立場を問いません。子どもたちのために、そして自分自身のために、私たちもまた日々人格を磨いていく必要があるのです。

人格教育の3つの柱

主体性

自分で考え、自分で選択する力

思いやり

相手を理解し尊重する心

習慣

人格を支える日々の積み重ね

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